★ それでも日々は

今日は祖母の四十九日でした。
四十九日というのは、家でただよっている亡くなった人を、仏様の仲間入りさせるようなそんな行事だそうです。間違ってたらごめんね。
だから、送りだした今はもう家にはいなくて、その個という存在ではなく、ご先祖としてくくられるようなそんな感じ。ゲームのなかでそんな話がありました。
見守ってはいるのかもしれないけど、近くはない、ずっと遠い世界なのだろうね。
とはいっても、こちらの悔やむ念が強いとだめだから、この日でふっ切りなさいということでもあるのかな？
あらためて、もう思い出の中にしかいないってことを実感しました。
しかし、俺はまだ…涙腺が緩むなぁ。泣くほどじゃないけどさ、まだ。
アルバムとか見たら泣くね、きっと。
俺はまだ、姿や声を覚えてるよ。忘れてないよ。


しんみりとした話はここまでで。

またバイトですよ。はい。
だが、バイトが終わった後が楽しみであるのです。

白サイくんおめでとう＆神楽おまえもっと頑張れよ＆維乃君さぁぐいっといっちゃってパーティ（俺的命名）
をすることになりましたー。わーい。


飲みます。めっちゃ飲みます。たぶん。
この続きはまたあとで。