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―練達の衛生兵―
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遅め。 日曜の日記です。

今日もいつも通りの一日でした。

走ろうと思っていたんですが、結局走らず。

その辺りもしっかりしなければ。

明日明後日は上司がお休みなので、やれるとこやっとこう。

さて、今週の休みは色々とありました。

結局そういうことにはならなかったわけですが。何もなかったわけではないですけど。

弱さがあればまた違った展開になったのでしょうけどもね。

そんな弱さは許されない。甘えに委ねるわけにはいかない。

もし流れでやってたら致命的に壊れるとこまで関係が進んでた気がする。ズルズルと。

一方的に色々やって恥をかかせたことになったとは思うのですが、戻れないところまで深度が進むのは免れたかと。

そんなずるい言い方。ほんと最低ね。

いっそ嫌いになってくれたら楽なのでしょうが。

まぁ、俺が全部拒んでない時点で最低なんですけども。

一回冷静になったんで思いとどまったのもあるのですが。

相手がいる時点でまずそういう対象とは見れないという前提があり、
じゃあそれが無かったらそういう対象として見れるのか。という問いに対して、

わからない。 という回答しかできない。

というのも、そもそも好かれるという評価が理解できないので好意に対して懐疑的。

いつからこうなのかは憶えてませんが。

好意は有難いと思うのです。好意を持ってくれてる人を嫌いにはならないのですが、その想いに応えられるかはわからない。

その辺りの強い意志を抱いたことが無い。すげえ受動的。最低。

他のことをかなぐり捨ててこられても、俺にその価値は無いよってさらっと言える変な自信。

ただまぁ、

無かったことにはできない。

見なかったことにはできない。

お互いに整理つけて過ごすしかないなぁと。

慰めることはできる。

話を聞くことはできる。

でもきっと、そういう関係にはもうならないんだろうなぁ。

そんな未来もあったんだろうけど、そうはならなかった。
それで、この話は終わりなのさ。って、一文を思い出してしまった。

強く抱きしめるふりをして 遠ざかる 

こんな思いをさせて、ごめん。
そんな未来もあったはずなんだ。
でもその未来は、今と重なることはないんだ。

君は何も悪くない。
悪くないんだ。

願わくば、またいつものように遊べることを。
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