★ 鬱まっしぐら

いつもどおり。　月曜の日記です。


あー・・・鬱だ。今日めっちゃ怒られた。

んな、俺に聞いたってわかる事の方が少ないだろうよ・・・確かに、何だかわからない事をお前はやってんのかって言われるとその通りなわけで。ちゃんと理解しろよってのが当たり前なわけで。

実際指示を受けてもまともに動けない俺が悪いんだけど。

だからって、○○はどういうことだとか、番号違うとか、知らねえよ、そんな、俺やってねえし、で上に聞いて「～だそうです。」って言ったら「だそうですって、なんで人事なんだよ」とか。知らねえよ、俺がやってんじゃねえんだから。人の事自分がやったように話せってか。～ですって言って違ってたら俺の責任か。じゃあどう話せっていうんだ。てかそれならやった人に聞いたらいいんじゃね？とか思ったりもするけど。

なんで知らねえの？とか言われても知らねえから知らねえんだよ、としか言えないし、でも正直に言えるわけないし、黙ってても怒られるし、なんだ、俺は俺のいる部屋でみんながやってることを逐一チェックしろってか、今日何やりましたか？とか、この値はどうしてこうなったんですか？とか聞けってか。んなこと出来るほど余裕やらなんやらがあるわけないだろ、こっちだって頑張ってんだよ、数少ない出来ることとか、でもそれは頑張ってる内には入らなくて、ただ出来て当たり前の事が出来ないように映ってるんだろうな。

だからって怒るのも筋違いだろうし、逆切れはもってのほかだし、じゃあ俺が全部悪いってことになるじゃん？じゃああれだ、俺がどうしようもない屑でノロマで能無しだからみんなに迷惑かけてんだよな、きっと。

勘弁してくれよ、どう生きろってんだよ、基礎もなんも中途半端に出来上がった状態でポンポン仕事きたって理解する暇無いって、とかそういうのも弱音というか甘えなのも知ってて。でもだからって、もう、どうすりゃいいんだよ。

甘えなのはわかってんだよ、そんなの。俺が甘ちゃんなのは俺が知ってんだよ。でも限度があるんだよ。限界ギリギリなんだよ。他の人は忙しいけど、お前は手が空いてるだろ？ってそれは実際俺を見て言ったんか、お前はいつでも誰より暇だって、そんなことは無いだろ、俺が忙しい日だってあっただろ、俺が手を離せないくらいてんやわんやしてる時だってあっただろ、なぁ。

待ってよ、頼むから。矢継ぎ早に指示出されて、テキパキ出来るんなら話は別だろうけど、そんなことないじゃん、不器用にでもなんとか頑張ってんじゃん、きっと。みんなと同じ作業スピードで、テキパキ出来るわけないじゃん、ああ、これも弱音だ。

ああー・・・・・・・落ち着いたと思ったら、書いてる最中にぶり返しました。鬱だ、でも死なない。

すげー鬱だけど死なない。明日も仕事で憂鬱だけど死なない。

大丈夫、死ぬほど辛いじゃ死ねない。うん、きっと。

心はまだ死んでない、大丈夫、まだ。たぶん。


それでも、それでも。辛いけど、大変だけど、這いつくばって、耐えて、でも、辛い、な・・・。

でも、みんなに会いたいから。その、一言、で。